名誉かすかべ市民の皆さん、ごきげんよう
世間は6月
天気はジメジメ、しめじはウメウメなイマイチ盛り上がりにかける時期に突入
外出しようにも濡れるし・・・何より気分が・・・
そんな女性ブログファンの皆さんに朗報です!!
おでかけキャンペーン到来!!!
このクレヨンしんちゃん一致団ケツ!かすかべシティ大開発
なんと、この外出しづらい梅雨の時期にもかかわらずおでかけがいくらでも可能!!
家にいながら、ベッドにもぐりながら、彼氏の腕の中にいながら何度でもおでかけ!!
まさに梅雨の陰気な空気を吹っ飛ばすのにもってこいのシステムと言えるだろう
そしてこのおでかけシステムがさらにお得になるイベント
それがおでかけキャンペーンである。
具体的にどうお得なのかを説明しよう。
この写真を見ていただきたい。
右下の上尾先生(23)に注目。
おにぎりや怪しい仮面男とは違う青い枠で囲まれていることがわかるだろう。
そして上尾先生(23)の左上にひまわりのマークがあることがわかる。たいたいあ!!
要はこの青枠のキャラとおでかけをすることによってひまわりのたねを集め、
ポイント達成ごとにコインやアイテムをもらえるというイベントである。
しかしこのイベント、それだけではない
さらにこの青枠のキャラにはコインと経験値にボーナス補正がかかっており、
通常よりも多いコインと経験値を獲得することができる。
つまり、このキャンペーンではこの青い枠のキャラを多く周回できれば
通常よりも大量のコインおよび経験値を獲得することができるのだ。
ただ、ここで問題が発生する。
それはおでかけに必要なアイテムが足りなかった場合、生産が終了するのを待たねばならないということ
数を多くおでかけを回すということは、それだけ素材の消耗も激しくなる。
要するに。なるべく少ない回数で報酬の多くもらえるキャラとおでかけをするのが理想とされる。
これが本キャンペーンで最も重要なポイントである。
が、、、、
・異常な数のサトウキビを要求するアクション仮面
・用途不明のシェーバーを欲しがるネネちゃん
・園児に酒をせびる野原ひろし
・12個懐中電灯を渡さないと会ってくれないまさおくん
このような個性的な面々が我々の前に立ちふさがる。
こいつらが青枠に来てしまったら、ぼくたちのおでかけ計画は水泡に帰すだろう。
「こいつらのせいでかすかべがボロボロだゾ......」
しかし実は、これはある程度対策可能である。
この画像を見てほしい。
これは
ああ・・・まさおくんが青枠に来てしまった・・・
となっている画像である。
この画像を見ていただけるとわかるとおり、
あいちゃんと園長先生は比較的おでかけ報酬が高めに設定されていることがわかる。
もらえるひまわりのタネもおでかけ報酬に依存しており、おでかけ報酬が高ければひまわりのタネも多くもらえる。
あいちゃんや園長先生にはなるべく青枠で登場していただきたいということだ。
では、その方法をお伝えしよう。
上の画像から、
①会いたくないキャラクターをとにかく一度おでかけをして、青枠から外す
②青枠以外の枠で、会いたくないキャラが出るまでおでかけを繰り返す
③会いたくないキャラが出たら、その場所に会いたくないキャラを放置する
これを繰り返した画像がこちらである
基本的にあとから出てくるキャラクターのほうが高めの報酬が出やすいように設定されているようであるので、
アクション仮面やひろし、まさおくんを真ん中に固定してみた。
こうすることにより、ある程度任意のキャラクターを指定の位置に出現させることが可能になる。
これで不要なキャラクターは青枠に
以上、
考えればわかるような技だが
本キャンペーンを美味しく回すための裏技を紹介させていただいた。
おでかけキャンペーンで手に入るデコは限定品ゆえに開発度の底上げに役立つので、
きろく達成のためにもぜひ頑張ってもらっておきましょう!
よっしゃ!!
さっそく復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興復興